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イベント案内

シンポジウム 2018年2月8日

実世界データ循環 シンポジウム 2018

名古屋大学実世界データ循環学リーダー人材養成プログラムでは、「社会的価値を創造する産業リーダーの養成」を目指してこれまで4年半に渡って実施してきた様々な取組みや成果を広く周知するために、シンポジウムを開催します。本シンポジウムにおいて様々な産業分野の方からご意見をいただき、交流を深めることで、産学官の参画のもとに進める実践的な人材育成の体制づくりにつなげることを目指します。

名称実世界データ循環 シンポジウム 2018
Real-World Data Circulation Symposium 2018
日時2018年3月16日(金) 13:00–16:30(開場:12:30)
会場名古屋マリオットアソシア コスモス(17F)
(〒450-6002 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4)
主催名古屋大学博士課程教育リーディングプログラム
実世界データ循環学リーダー人材養成プログラム
後援中部経済同友会、中部経済連合会、名古屋商工会議所
備考参加費無料。使用言語は日本語(学生発表は一部英語)。
(情報交換会は、学生:無料、一般:3000円)

プログラム

13:00–13:05 開会挨拶
– 松下 裕秀(名古屋大学 理事・副総長)
13:05–13:10 来賓挨拶
– 文部科学省高等教育局(予定)

第一部 プログラムの活動報告

13:10–13:40 「様々な"実世界データ循環"の成果 —これまでの取組みと今後の展望—」
– 武田 一哉(実世界データ循環学リーダー人材養成プログラムプログラムコーディネーター/情報学研究科 教授)
13:40–14:10 「プログラム活動と博士論文における実世界データ循環学 —プログラム修了生による講演—」
– Hongjin Chung(工学研究科/2期生)
14:10–14:30 Coffee Break

第二部 社会価値創造を目指したベンチャーの展開

14:30–15:30 基調講演「完全自動運転とAI」
– 加藤 真平(東京大学情報理工学系研究科/名古屋大学未来社会創造機構 客員准教授/(株)ティアフォー取締役)
15:30–16:30 プログラム学生のベンチャー企業 ライトニングトーク
– 関 翔悟(株式会社Human Dataware Lab. 取締役/情報学研究科/2期生)
– 長江 祐樹(株式会社トライエッティング 代表取締役社長/工学研究科/1期生)
– Abraham Monrroy Cano(株式会社センスフォー 代表取締役社長/情報科学研究科/1期生)
– 橘川 雄樹(株式会社マップフォー 代表取締役社長/情報科学研究科/1期生)
– 服部 裕輔(株式会社フランジア 取締役/経済学研究科/3期生)
16:30– 閉会挨拶
– 前島 正義(名古屋大学 副総長・リーディング大学院推進機構長)
17:00–19:00 情報交換会
– GATEHOUSE 名古屋JRゲートタワーホテル 15F
(情報交換会は、学生:無料、一般:3000円)

参加方法

氏名・所属先・連絡先(E-mailアドレス)・情報交換会の出欠(出席または欠席)について、以下のフォームからご記入ください。

URL参加フォーム(https://goo.gl/tWbPej)
期限2018年3月7日(水)17時迄 *参加希望の方は会場で当日受付をしてください

お問合せ

情報学研究科・リーディング大学院事務室

TEL052-789-3171
Email

ポスター・チラシ

実世界データ循環学シンポジウム-ポスター

実世界データ循環学シンポジウム-チラシ

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