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ワークショップ 2016年7月25日
7月のPlenary Meetingでは、8月から始まるSummer Schoolに向け、ベトナム等の学生と意見交換した内容の発表を行いました。また、産学協働創造的グループワーク(Industry-Academia Creative Group Work)のオリエンテーションを行いました。最後に、プログラム2年間を修了した学生に武田一哉先生から修了証が授与されました。
日時 | 2016年7月25日(月)17:00-20:00 |
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場所 | 名古屋大学IB電子情報館西棟6階リーダーズスタジオ |
以下は、Plenary Meetingの内容の簡単なまとめになります。
本学の履修生とベトナム等の大学からSummer Schoolに参加する学生は事前にfacebookでのやり取りを通して、親睦を深めています。 今回のPlenary Meetingでは、4名の履修生が、「ベトナムから見たときの日本の印象」、「ハノイの治安」などについて、ベトナム等の大学の学生と意見交換した内容を紹介しました。
意見交換の様子を紹介した学生は以下のとおりです。
産学協働創造的グループワークのオリエンテーションが行われました。企業メンターからのサポートがあるグループワークを通じてプロジェクトマネジメントやリーダーシップについて学びます。 今年度はボードゲームやカードゲームといったアナログゲームをテーマとし、各グループで新しいアナログゲームの開発を目指します。 オリエンテーション後、グループに分かれ実存するアナログゲームで遊んで想像力を養った後、各グループでディスカッションをし、方針を決めました。
武田一哉先生より第1期履修生にプログラム2年間の修了証が授与されました。