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ワークショップ 2022年9月27日
9月のPlenary Meetingでは,修了審査発表と第1回中間審査(Qualifying Examination 1; QE1)発表会が行われました。
日時 | 2022年9月27日(火)17:30-19:30 |
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場所 | オンライン(zoom) |
以下は、Plenary Meetingの内容の簡単なまとめです。
BAO Narenさん(情報学研究科知能システム学専攻 博士後期課程3年;第3期生) のRWDC修了審査発表が行われました。すべてのRWDC履修生は、プログラム修了段階にこの審査を受けることになっています。
実世界リーディングプログラムでは,博士前期課程を修了し,博士後期課程に 進学するタイミング,もしくは,プログラム履修生としての活動が2年間を経過するタイミングで,それまでの2 年間のリーディング活動及び研究活動の中で特にアピールしたい成果を発表し,それぞれの成果がリーディングプログラム生として身に付けるべき7種類のスキル(観点)のどれに該当するかを説明したうえで,それ以降も実世界リーディング履修生として,継続して活動するに値するかを判断する,第1回中間審査(Qualifying Examination 1; QE1)が課されています.今月のプレナリーミーティングでは,今期にQE1の対象年次となった韓 毅さん(情報学研究科知能システム学専攻 博士前期課程2年;第7期生) のQE1発表会が実施されました。
発表者 |
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BAO Naren(情報学研究科知能システム学専攻 博士後期課程3年;第3期生) |
韓 毅(情報学研究科知能システム学専攻 博士前期課程2年;第7期生) |