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イベント案内

シンポジウム 2020年2月21日

実世界データ循環 シンポジウム 2020 -サイエンスからイノベーションへ-

博士課程プログラム「実世界データ循環学」で10を超えるベンチャーが10億円を超える価値を生み出し、その成果を核に「実世界データ演習」による人材育成を、地域経済界や三重大学・広島大学と連携して展開する名古屋大学・岐阜大学の取り組みと成果を一挙に紹介します。 ベンチャーエコシステム・データ人材育成・AIによる課題解決に興味をお持ちの皆さまのご参加をお待ちいたします。

名称実世界データ循環 シンポジウム 2020 ―サイエンスからイノベーションへ―
Real-World Data Circulation Symposium 2020 -From science to innovation-
日時2020年3月23日(月) 13:00–17:30(開場:12:30)
会場名古屋マリオットアソシア コスモス(17F)
(〒450-6002 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4)
主催名古屋大学博士課程教育リーディングプログラム
実世界データ循環学リーダー人材養成プログラム
共催名古屋大学博士課程教育推進機構
名古屋大学数理・データ科学教育研究センター
定員200名
備考参加費無料
(情報交換会は、学生:無料、一般:4000円)

プログラム

              
13:00–13:15 開会挨拶
13:15–14:00 基調講演1:「大学を起点としたイノベーションエコシステム」
– 栄藤 稔(大阪大学 教授/株式会社みらい翻訳 代表取締役社長/株式会社コトバデザイン 執行役員社長/CREST人工知能領域 研究総括)
14:00–15:00 事業紹介:「実世界データ循環学」リーダー人材養成プログラム
– 武田 一哉(実世界データ循環学リーダー人材養成プログラムプログラムコーディネーター/未来社会創造機構 教授)
15:00–15:15 休憩
15:15–16:00 基調講演2:「博士プログラムが生み出したTier IVグループ」
– 加藤 真平(東京大学 准教授/未来社会創造機構 客員准教授/株式会社ティアフォー取締役会長兼最高技術責任者(CTO)/「The Autoware Foundation」代表理事 )
16:00–17:30 成果紹介:「実世界データ循環学」修了生・履修生と学生ベンチャーの紹介
– 松下 健(株式会社オプティマインド代表取締役社長/情報学研究科/2期生)
– 長江 祐樹(株式会社トライエッティング 代表取締役社長/工学研究科/1期生)
– 林 知樹(株式会社Human Dataware Lab.取締役COO/情報科学研究科(卒業)/1期生) 他
「実世界データ演習」優秀グループ成果発表
閉会挨拶
17:30–19:30 情報交換会
– Johnnie's Brasserie 名古屋JRゲートタワー 13F(情報交換会は、学生:無料、一般:4000円)

参加方法

氏名・所属先・連絡先(E-mailアドレス)・情報交換会の出欠(出席または欠席)等について、以下のフォームからご記入ください。

URL参加フォーム(https://forms.gle/vEUo4wLz6A558z4Y9)
期限2020年3月1日(日)迄

お問合せ

実世界データ循環シンポジウム2020事務局

Email

ポスター・チラシ

近日公開予定

 

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