博士課程教育リーディングプログラム
実世界データ循環学リーダー人材養成プログラム

名古屋大学 博士課程教育リーディングプログラム 実世界データ循環学リーダー人材養成プログラム

サマースクール受講生募集中

2016年8月2日からベトナムの

ハノイ工科大学で開講される

サマースクールの受講生を募集しています。

詳しくは こちら をご覧下さい。

多様なチャンス 企業や海外での経験を通して自らの可能性に気付き社会で活躍できる優れた人材に

個別化自動車オーダーメイド医療

履修生になるには?

大学院博士前期課程入学試験合格者にセレクションプログラム、書類選考、面接・筆記試験を課し、総合点により履修生を選抜します。(対象:工学研究科、情報科学研究科、医学系研究科、経済学研究科の入学者)

01:本学卒業生・他大学卒業生

例えば... 将来はデータサイエンティストになりたい。そして実際に世界で活躍するために、実務に役立つ専門的な知識と経験を身につけたい。

02:社会人学生

例えば... これまでの実務経験を活かし、関連分野の専門的な知識を身につけ、社会に寄与する研究成果を生み出したい。(社会人学生のための短縮コースを設定しています)

03:外国人学生

例えば... 名古屋大学の強みである自動車分野や、このプログラムでしか学べない実世界データ循環学を学びたい。(秋入学を実施します)

本プログラムは、みなさんが可能性に挑戦する場を提供します。幅広い分野を貪欲に学び、経験し、新しい価値を自ら作り出していく、そんな熱意ある履修生を歓迎します。

詳しくはこちら

プログラムの特徴1:様々な現場を体験できる。

講義や研究指導では獲得できない実践的な知識や能力の獲得のために、産業現場での活動を通して、開発と基礎研究の循環を体験できます。

①産学官プロジェクトワーク(「チーム」での課題解決を経験できます。)
大学側が設定した半年間程度の産学官連携研究プロジェクトチームに加わり、各々が役割を持って研究を行います。

②研究インターンシップ(「企業」で組織を経験できます。)
企業の研究現場でインターンシップを行い、企業のマネジメントを経験します。

連携先企業(予定)

株式会社豊田中央研究所 日本アイ・ビー・エム株式会社
株式会社デンソー ネットイヤーグループ株式会社
MHIエアロスペースシステムズ株式会社 マイクロソフトリサーチアジア
アステラス製薬株式会社 楽天技術研究所
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 キャノンインフォメーションテクノロジー北京

プログラムの特徴2:海外における経験が豊富にできる。

世界の産業循環を経験的に理解し、また異文化協働を体験するために、
アジア企業でのサマースクールや海外研究機関での研究に従事します。

①グローバルチャレンジI
(「世界」で異文化との協働を経験します。)

ハノイもしくはイスタンブールの生産拠点都市で、現地学生や若手技術者に対する2 週間程度のサマースクールに参加、グローバル産業における国際分業の具体的な姿を体験します。

②グローバルチャレンジII
(「世界」で最先端を経験します。)

3カ月間程度海外研究機関等において「海外滞在研究」を行います。世界最先端の研究現場で行われている競争に触れ、世界トップレベルの若手研究者との交流を深めます。

③フォローアップビジット
(「世界」でつながりを経験します。)

プログラムを通じて各自が滞在した研究機関を、異なる専門の学生とともにグループで1~2 週間かけて再訪問し、異なる分野の研究の最前線を知るとともに、人的つながりを組織的繋がりに広げます。

また、本プログラムは履修生の国際活動をサポートするために以下の環境を整えています。

プログラムの特徴3:分野を超えたグローバルなコネクションが作れる。

多様な学問・産業領域にわたる連携体制

スタッフ紹介

担当教員・スタッフ一覧

  • 教員写真インタビュー

    たくさん失敗すること、それはたくさん挑戦しているということです。
    私は、履修生のみなさんに、「失敗しても大丈夫」と伝えたい。

    未知の領域に踏み込めば、そこにいろいろな失敗が待っているのは当たり前のことです。しかしそこにはそれ以上に、たくさんの可能性も眠っています。可能性は人間を成長させます。

    だから、履修生のみなさんは、失敗を恐れずにたくさんのチャンスにチャレンジして、自分の可能性にどんどん気付き、成長していってください。このプログラムは、みなさんが「失敗する場」であり、「可能性に気付く場」です。

    プログラムコーディネーター 武田 一哉
    大学院情報科学研究科 メディア科学専攻 教授

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  • 教員写真

    近年の医学・医療研究において、患者・組織・細胞から得られる情報量の爆発が起きています。
    情報の取得方法の劇的な進展に比して、得られた情報の中から意味のある情報を抽出し、個別の医療ならびに医学の発展に還元をする手法が現在開発途上です。
    ビッグデータから意味のある情報を抽出するためには情報科学研究手法に加えて医学・医療の知識基盤が必要です。

    このプログラムを通して、情報科学研究手法に興味がある学生、情報科学研究手法を修得してきた学生が、最先端の医学・医療の研究手法・研究成果を修得し、医学・医療におけるビッグデータ解析のリーダーになることを願っております。

    大野 欽司
    大学院医学系研究科 基礎医学領域 神経遺伝情報学 教授

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  • 教員写真

    今は新しいアイディアが思いついたら、それを速攻で具体化できる時代です。
    実世界データ循環学はそのようなセンスを身につけるための学問です。
    このリーディングプログラムでは、履修生のための専用の部屋を用意しました。
    その部屋では、最先端の設備を使ってプレゼンテーションやディスカッションを行ったり、思いついたアイディアを具体的な形にするために3Dプリンタなどを使うことができます。

    私は、みなさんのスキルを向上させるためのお手伝いをします。
    奮ってご参加ください。

    長尾 確
    大学院情報科学研究科 メディア科学専攻 教授

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  • 教員写真

    あなたは一生、日本語が通じる職場で働けると思っていませんか?

    あなたは一生、日本国内にある職場で働けると思っていませんか?

    実世界ではグローバル化の波が容赦なく襲ってきています。いずれならなくてはならないなら、先手を打って今から、グローバルに通用する人材を目指してみませんか?

    本プログラムのグローバル教育担当として、皆さんのグローバル化を支援したいと思います。

    井手 一郎
    大学院 情報科学研究科 メディア科学専攻 准教授

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  • 教員写真

    世界がどんどんグローバル化する中、世界的な視点でニーズを見出し、新しい社会的価値を創造し、それを社会に還元できるグローバルリーダーを養成しようという本プログラムは、大きな魅力に溢れています。
    このような先進的なプログラムが実施されるタイミングで大学院博士課程で勉強する機会を得られる学生諸君はとても幸運だと思います。

    日本全体では海外への留学生数の減少が憂慮される中、海外にどんどん出て行ってさまざまな経験を積み、世界のリーダーへと育っていくことを期待しています。

    藤井 俊彰
    大学院工学研究科 電子情報システム専攻 教授

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  • 教員写真

    近年の情報化、データ化の波は、私たちの生活の様々なところに想像を上回るペースで押し寄せています。
    最近では、ビックデータと呼ばれる大規 模なデータの獲得も様々な分野でよく耳にします。

    社会にあふれる不確実な現象の背後には一体何があるのでしょうか?
    適切にデータを収集し、解析することで、これに迫る学問領域はデータサイエンスなどと呼ばれますが、今後、その専門家は社会の様々な分野で必要となることは確実です。
    あなたもデータサイエンティストになってみませんか?

    松井 茂之
    大学院医学系研究科 臨床医薬学講座 生物統計学分野

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  • 教員写真

    これからの産業のカギは各部門に埋没している膨大なデータの有効活用にあると言っても過言ではありません。
    市場データ、設計データ、製造データ、顧客データ等、各部門には様々なデータが日々蓄積されています。
    部門間の壁を超えてこれらのデータに内在する本質的価値を見出し、そこから得られる普遍的価値のもとで組織全体をグローバルにコントロールできる強いリーダーが求められています。
    本プログラムで体得するデータ解析と活用のための最先端知識を駆使して、本プログラム修了生が組織全体の最適戦略を描けるグローバルリーダーになることを願っています。

    鈴木 達也
    工学研究科 機械理工学専攻 教授

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  • 教員写真

    私は名古屋大学に2013年4月に着任しました。
    学部学生さんの2倍以上の年齢ですが、新しい環境での研究と教育の生活を楽しんでいます。
    本プログラムでは、海外での活動を含めてカリキュラム全般で皆さんのお手伝いをします。

    何事においても成功の秘訣は、夢をもつこと、楽観的なこと、粘り強いこと、そして追い風に乗ることです。
    実世界データ循環学という大きな追い風に乗って新しい体験をし、人生をとことん楽しんで下さい。
    では、4月にリーダーズホームルームでお会いしましょう!

    関 浩之
    大学院情報科学研究科 情報システム学専攻 教授